先週暖かくなった話をしたところなのに
今週は雪が降りました(;´Д｀)

おかしな天気ですね汗

最近、Tverで昔のドラマの再放送をやっていて、懐かしくなって
観ています

高校教師

桜井幸子と真田広之のやつ

これがやってたのって中学生くらいの時かな？
改めて観てみると不適切だらけでビックリ笑。

そういえば昔母親に「こんな番組見ちゃダメ！」とか言われて見れなかった番組沢山あったなー、っていうことも思い出していました笑。考えてみれば自分の子どもに対して「みたらだめ」なんて番組ってあんまり感じたことも制限したことも無いな、なんて気が付きました。世の中から？テレビから？？不適切が消えていったっていうことなのかしら…。

そんな理由から、高校教師も全編観れていなかったと思うんですよね。
端々は覚えているけど、細かいストーリーの流れとかは覚えていなかったのですっかりはまり気味です。おもしろい！登場人物それぞれの気持ちの動きがちゃんとしっかりしていてどの人の立場も理解できて感情移入もできる…。

気がついたんですが、大人になってからドラマとか映画とか小説とか、感情を揺さぶられるのが疲れるなって感じていて、その影響でドラマも映画も小説からもちょっと遠ざかっていたのですが、大河ドラマとか、今回のドラマとか、普通にしんどすぎずに観れるんですよね。何故なのか…。

結末が分かっているから　　→　　それはあると思います。安心して観れる。特に大河ドラマ。

だけどもう一つ気が付いたのは

登場人物全員の（悪役も含めた）気持ちが理解できる範囲のものだから　　→　　　自然災害とか事故とか、そういったどうしようもない出来事で感情が揺さぶられたり、意味不明な悪意とか、理解できないものをぶつけられることで感情が揺さぶられる

これがしんどいんだな(;´Д｀)

そんな自己分析をしてしまうくらいの余裕のある土曜日の朝でございます笑。

笑顔の明日をつくる場所
三重県鈴鹿市にある「はやさき鍼灸治療院」
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